チャクラを整えるシンギングボウルの音色

チャクラを整えるシンギングボウルの音色
201308_3シンギングボウルとは?
ヨガラウンジのレッスンで使っているシンギングボウル。ご興味のある方も多いのでは?
棒で叩いたり、ふちを擦るように回すことで不思議な倍音が広がります。

シンギングボウルは、もともとチベットの高僧が宗教儀式に用いる法具のひとつです。お坊さんがマントラを唱えているように聴こえることから、singing bowl(歌う器)と呼ばれるようになったと言われています。

その音色は、深く低く、そして徐々に波打つような倍音となり、この振動が私たちの身体の水分に共鳴し、細胞レベルで滞っている“気(プラーナ)”を流します。
人間の身体は70%が水分でできています。シンギングボウルを奏でることにより、その内からなる響きが気の流れを整え、私たちを心の平穏へと包み込みます。

シンギングボウルに含まれる1/fゆらぎ
201308_4また、シンギングボウルの倍音には、“ 1/fゆらぎ音”が含まれています。
“ 1/fゆらぎ”は自然界の中に多く存在し、小川のせせらぎ、打ち寄せる波の音、星の瞬き、木漏れ日、炎のゆらぎなどはその特性を持っていると言われています。
その倍音や振動は、私たちの脳波を覚醒しているときのβ波から安らかな気分でいるときのα波に導くことが分かっており、ストレス解消やリラクゼーション効果があるとも言われています。

“ 1/f揺らぎ”は人間の声にも現れるとされており、美空ひばりさん、松任谷由実さん、MISIAさん、宇多田ヒカルさん、徳永英明さん、吉田美和さんなどがその特長を持つと言われています。興味深いですね!

7つのチャクラ
201308_2人間の身体にはチャクラと呼ばれるエネルギースポットがあります。シンギングボウルの音色は、チャクラのバランスを整えるとも言われています。
下から順番に第1~第7チャクラ。それぞれ身体の部位や精神を司っています。

201308_1○第7チャクラ
頭頂 / 心身の全体 / 霊性・魂とのつながり
○第6チャクラ
眉間 / 脳・神経系 / 集中・直観・記憶
○第5チャクラ
喉 / 甲状腺・呼吸器 / コミュニケーション・自己表現
○第4チャクラ
胸の中心 / 心臓・循環器系 / 愛・赦し・調和
○第3チャクラ
鳩尾 / 消化器系 / 集中力・意思
○第2チャクラ
丹田 / 生殖器・泌尿器 / 意欲・情熱・活力
○第1チャクラ
会陰 / 骨・骨格 / 生命力・安定・自信

お気に入りのシンギングボウルを!
シンギングボウルは手作りのため、一つとして同じものはありません。
自分に合うシンギングボウル、音色は人それぞれ。
お気に入りのボウルを見つけて、心身の浄化や癒しに役立てるのも良いですね!